プロダクツ

フェアトレード珈琲(ネパール)

ヒマラヤ山脈 神の山マチャプチャレの麓で採れた珈琲

美しい湖沼群が点在するネパール第二の都市ポカラ。
神の山と言われるマチャプチャレ(6,996m)が目前に迫る景観が有名。
ポカラから1時間ほど離れた場所で
コーヒー発祥の地アフリカ大陸より伝来したアラビカ種の原種に近い品種を栽培。
高地で太陽の光を十分に浴びることが美味しさの条件。
標高1,300〜1,600mのアディカリ村やダンプス村は、その条件を十分に満たしています。

自然農法

コーヒー豆の原種と言われるアラビカ種の原種に近い物を栽培、
品種改良は行わず手作業が多いため生産量が少ない貴重な豆です。
 
 
 

フェアトレード

少量生産農家でも成り立つよう適正な価格でまとまった量を日本市場にて販売し、
生産者の環境改善が進み、良い経済サイクルの確立に向けて取り組んでいます。

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